適性テスト
とある企業で、Webテストの結果を返してもらった。
コンピュータ職適性テスト、いわゆるWebCABというやつで、知的能力とパーソナリティを測ることができるらしいテスト。
こういうのって受けた所感としては言語・非言語問題がボリューミーで、性格診断はおまけの心理テストぐらいの感覚が残るけど、返された表見ると、表の3/4はパーソナリティにふれていて驚いた。まあ知的能力は伸ばせても、パーソナリティは変えようないもんなあ…はやりの出会い系とかでもWebCABやってもらったらマッチング率上がるんじゃない?とか思いつつ(よく考えたら年収とか学歴に全振りする人もいるだろうから有効でないか)(マッチングをどうやって測ってるのか興味出てきたからあとで調べる)。
それはさておき、パーソナリティっていうと例えば外向性だったり計画性だったりするわけだけれども、それぞれに標準点ってのがあるらしい。10段階で5~6が平均。
何をとっても4~7に収まりがちな結果だったけど、1と9が1つずつあって、せっかくなのでこの場で発表します。
・1→決断力
日常、決断を迫られるタイミングとして、飲食店における注文のことを考えながら回答したらこうなった。私をよく知る人はご存知だと思うけど、追い込まれないと決めれないタイプなので、残り2~3つまで絞れたら強制的に店員さんを呼んでもらうのがいつものスタイル。あと複数でコンビニに入ったら1番最後に出てくるのが私。
・9→楽観的
それはそう。
あ〜自分、と思ってその場で笑ってしまった。
これを踏まえて、自分に足りない能力を身につけるには具体的にどうしたらいいと思うか?という質問があった (紙面)。決断力を鍛える方法…決断力…飲食店…注文…
こうなった。
決断力ってどうしたら身につくんですか?有識者の皆様からの意見お待ちしております。